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ひび割れのないコンクリート住宅を目指す2

ひび割れのないコンクリート住宅を目指す2
上記写真は、スランプ試験の状況です。スランプ12㎝となっています。

スランプとはコンクリートの軟らかさの程度を示す数値で、小さい数値ほど水が少なく固いコンクリートとなります。

スランプ12㎝とは

スランプ試験は決まった寸法の型にコンクリートを詰め、上部を水平にならし、型を引き上げ、平板上に残ったコンクリートの下がりの量を測定します。この量をスランプ値といいます。

なぜスランプ12㎝にこだわるのか

生コンは打設後、時間をかけて除々に硬化しますが、硬化するにつれてコンクリートの表面から遊離水(セメントと反応しない余分な水)が蒸発していきます。この蒸発によってコンクリートが乾燥収縮し、ひび割れが起こる原因となります。

スランプ12㎝のコンクリートは、水分が少なく硬いので、遊離水の発生を抑え、硬いコンクリートの中に水分を封じ込めることで、蒸発によるひび割れを防止することができます。

スランプ12㎝のコンクリート打設は、圧送や打設が難しく手間も掛かり敬遠されるのが現状ですが
「ひび割れのないコンクリート住宅造りを目指す」我社のこだわりと強い思いから、積極的に取り組んでいます。

スランプ12㎝で打設した住宅は、引渡後のアフター2ヵ年検査でも、ひび割れゼロで成果もでており、
なによりお施主様に喜ばれています。





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