株式会社比嘉組

今日のタイトルは「はやぶさ」の挑戦でした。

小惑星探査機「はやぶさ」が昨年六月に帰還しました。
このプロジェクトのマネージャー川口淳一郎氏は「地球へ資料を持ち帰ることが我々のゴール、どんな困難にもスタッフが創意工夫して自主的に取組んでくれた」

もし、不意の苦難・困難が身にふりかかった時、的確な対応ができるでしょうか?
およそ仕事というものには、ミスなど何らかのマイナス面が出てきます。マイナス面に遭遇することを想定し、日々の業務にあたれば、その後の結果に大きな差がでます。

目標達成のために、知恵を絞り出しゴールを目指します。

職場の教養2/22から