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沽券

 「沽券に関わる」という言葉をしばしば、耳にすることがあるでしょう。これは「評判・品位・体面等に差し障りとなる」という意味です。
 「沽」はもともと「売る」の意で、「沽券」は、売主から買主に「売り渡しの証文。土地・山林・家屋の売買・所有を証明する文書」を指しました。
 これが転じて、土地の売値を指すようになり、さらに体面や品格を表す言葉へと変化していきました。
体面や品格は、おおむねの人に対して使いますが、「我社の沽券に関わる」と表現する場合があります。
 業績は、企業の営業成績を表す言葉です。企業の品格は、長期にわたる誠実な企業経営の蓄積によるものです。取引先や顧客、ひいては社会全般からの厚い信頼や信用の上に徐々に磨かれ、築かれていくものでしょう。
 それは、社員一人ひとりの業務に向かう誠実な姿勢抜きには、得られません。「信頼を築くのは自分」と自覚して、今日一日の仕事に向き合いたいものです。

今日の心がけ…誠実に仕事をしましょう

職場の教養(倫理研究所発行)10/15~


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