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現実を語れ

 営業二課のO氏はかなりの論客で、課の同僚から一目置かれる存在です。自主的に様々なセミナーへ出向くなど、職務に意欲的に取り組んでいます。
 今朝の会議でも、他の課が提案した意見をことごとく論破したO氏。同僚から「さすがだな」と称賛を浴び、一人悦に入っていました。
 すると、そこに先輩が「君は普段から勉強し、いいところを突いてくるが、あくまでそれは総論であって各論ではない。君は具体的にどう思っているのか、真の意見を聞かせてほしい」とコメントを加えました。
 O氏は言葉に詰まってしまいました。「時代が悪い。社会が変だ」といったものの、その問題を社としてクリアする現実的な案がなかったからです。
 昔から「平凡な人間ほど総論を語り、優秀な人間は各論を語る」といわれます。現状のもとで何が可能で何が不可能なのかという総論を確認し、それを理解した後に必要不可欠な各論を起案・実行していくのです。
 会議等の議論を実のあるものにするよう、常に現実性を意識したいものです。

今日の心がけ…具体案を示しましょう

職場の教養(倫理研究所発行)1/17~


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