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獺の祭り

 獺の 祭見て来よ 瀬田の奥
 この句は、元禄三年、松尾芭蕉が四十七歳の時に詠んだものです。「春になって気候もよいので、瀬田川の上流で獺の祭でも見てきなさい」という意味です。
 春を迎える頃、カワウソは捕らえた魚を川岸に並べる習性があると言い伝えられています。その姿が、まるで人間が先祖を祭る際に、お供え物を並べるさまに似ているところから、「獺祭魚」という春の季語となりました。
 また転じて、書物を多く並べて調べ物をしたり、詩文をつくる人のことなども意味するようになりました。俳人正岡子規は、病臥の枕元に資料を並べたことから、自らを獺祭書屋主人と称しました。
 河童の伝説になるなど。ニホンカワウソは日本人にとって身近な生き物でしたが、生息する河川の環境悪化などにより絶滅したと言われています。
 近くの公園などを訪ねて春の息吹を感じ取り、リフレッシュするのもいいものです。そして自然に親しみ、地球環境の保全に意識をむけましょう。

今日の心がけ…自然に親しみましょう

職場の教養(倫理研究所発行)2/29~


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