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守・破・離

 三月は、茶道を大成させた千利休の遺徳を偲ぶ「利休忌」の月です。
 利休が茶道を学ぶ心構えを説いた歌があります。
 規矩作法 守りつくしても 破るとも 離るるとても 本を忘るな
 「規矩」は指金など大工道具のことです。まず、師匠から教わる形や規則、作法を忠実に守って、基本を身に付けることが大事だというのです。
 「破る」は元の形にとらわれることなく、自分の工夫や努力によって師匠の教えを破って成長することです。いつも定められた通りに事が運ぶことはないのです。
 「離るるとても 本を忘れるな」は、師匠の教えを離れて精進することで、独自の境地を開拓したとしても、元の精神・基本を忘れるな、という意味です。
 私たちはまず、仕事の基本を身に付けるところから始めます。その後は、あえて基本から離れて、独自の型を築いていく場合もあります。
 独自の道を進んでも、元の精神である初心を忘れると、独断や我流に陥る危険があります。進む道に迷った時は、初心に返って歩んでいきましょう。

今日の心がけ…初心に返りましょう

職場の教養(倫理研究所発行)3/28~


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