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袖すり合うも

 「袖すり合うも他生の縁」ということわざがあります。
 「他生」とは、そのものの作用でなく、他の原因によって生じる意で、「他生の縁」とは「前世の因縁」という意味です。「他生」は「多生」とも書きますが、多い少ないという意味ではありません。
 「袖が触れ合うだけでも多少の縁がある」のでなく、「道で見知らぬ人と袖が振り合うような些細な出来事も、単なる偶然でなく、生まれ出る前の世からのしかるべき縁によるもの。だから、どんな出会いにも大切にせよ」ということです。
 さて、職場の同僚はどうでしょう。たまたま同じ会社に入社しただけのようですが、見方を変えれば大きな縁に結ばれている仲間です。お客様や取引先との会話の中で、縁の中に活かされている自分に気づくこともあるでしょう。
 こうした意識は、多くの人との繋がりに、感謝の念を深めさせてくれます。
 「袖すり合う」だけで深い縁を感じた古人の感性を呼び戻し、結ばれた縁に感謝しましょう。そして一つひとつの業務に、真心を込めていきたいものです。

今日の心がけ…縁を大切にしましょう

職場の教養(倫理研究所発行)7/25~


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