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一方的な善意

 Mさんは、海外援助を行うボランティア団体の講演へ行きました。そこで聴いて話に、深く考えさせられました。
 それは、ある開発途上国へ小麦を大量に支援した際の話です。後日、人々が食料の届いた喜びに沸くニュースと併せて、その国の小麦の値段が急落し、小麦農家が非常に困窮したと報道されたのです。
 ボランティア団体は、支援の難しさを実感したといいます。それ以来、食料を支援する際には注意を払い、当該国や周辺の国から食料を購入するなど、状況を把握しながら支援するようにしたそうです。
 Mさんは、善意の行為であっても、受け手の状況によって様々な影響が及ぶのだと知りました。<お客さまだけでなく、同僚や、仕入れ先、取引業者の皆さんが喜んでくれるような仕事をしてきただろうか>と自身の仕事を振り返りました。
 一つの方向だけで物を考えるのでなく、多方面に目を向けて仕事に励みたいものです。

今日の心がけ…多方面に気を配りましょう

職場の教養(倫理研究所発行)9/25~


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