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焦げ跡の嘘

 ペンションめぐりが好きなM子さん一家。子供たちと山間の宿に泊まりました。
 当日の強い雨で、皆の衣服が濡れてしまったため、軽くアイロンをかけることにしました。しかし、借りたアイロンの置き台がなかったため、うっかり絨毯の上に置いたのです。見事に焦げ跡ができてしまいました。
 絨毯は格子状になっており、焦げた一枚だけを変えれば事は済みます。M子さんはペットしたの一枚と取り替えてしまおうと考えました。ところがペット下の絨毯は色落ちがしておらず、変えたことが一目でわかってしまいます。
 M子さんは、すべてを宿側に告げて、正直に詫びることにしました。その後、従業員から内線電話があり、「時折ある事故でございます。当方へのお気遣い、誠にありがとうございました」と言われたのです。
 ホッとしたM子さんは、思わず「なんだ、大したことなかったね」と子供たちに笑いかけました。すると「最初から正直に言わないとダメ。嘘つきは泥棒の始まりだよ」と怖い顔で睨まれたのです。まったく言葉が出せないM子さんでした。

今日の心がけ…不都合な時こそ正直に対処しましょう

職場の教養(倫理研究所発行)12/14~


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