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素直に伝える

 Aさんが勤める会社では、毎朝の朝礼で本誌「職場の教養」を全員で声に出して読み合わせています。その後、当番がスピーチの練習も兼ねて、感想を述べるようになっています。
 話すことが苦手なAさんは、当番となった日は苦痛を感じる時でした。感想を述べる際には胸が高鳴り口ごもって、終わった時には自己嫌悪に陥るのでした。
 そのようなAさんの転機となったのは、T先輩の助言でした。
 「上手くやろうと余計な気を遣う必要はない。自分が文章を読んでハッとしたこと、感動したことをそのまま話せばいいんだ。そのほうが相手に伝わるぞ」
 和術は上手でなくとも、その話し方に感動させられることがあります。小さな声でも涙ながらのスピーチには、聞く人も涙を誘われます。大切なのは、自分自身が心を動かされた事実を、そのまま素直に伝えようとする姿勢なのです。
 先輩の言葉に「それならできる!」とホッと胸をなで下ろしてからは、その後練習の甲斐もあって、Aさんは人前で話しをするのが楽しくなっていきました。

今日の心がけ…感動したことを素直に伝えましょう

職場の教養(倫理研究所発行)12/28~


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