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侮れぬ電話一本

 住宅を購入するために、Kさんが建築会社のA社を訪問した時のことです。
 Kさんは不思議な場面に遭遇しました。社員それぞれが電話を切るたびに、「ありがとうございました」と直立不動の姿勢で頭を下げているのです。
 「なぜそのようにするのですか」と尋ねたところ、<電話の相手であるお客様が目の前にいるつもりで話をするように>と教育されているとのことでした。
 Kさんは<A社を訪問する前に電話を入れた際、対応者があたかも目の前にいるような気がした>と思い起こしました。<初めて話したのに親近感を憶えたのは、そのせいだったのだ>と納得したのでした。
 社員の接客態度に感動したKさんは、「ぜひA社から住宅を購入したい」と思い、契約に至りました。A社は今も不況知らずで、業績は常に堅調です。
 ビジネスには電話は不可欠です。駆け出しの社員でも、電話を受ければ会社の顔です。電話をうまく活用する会社は、どのような状況下でもたくましく生き残ることができるでしょう。たかが電話一本、されど侮れぬ電話一本です。

今日の心がけ…見えない相手にも真心を示しましょう

職場の教養(倫理研究所発行)1/25~


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