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人の働きに学ぶ

 営業職のTさんが、駅前のタクシーに乗った時のことです。運転手に行き先を告げると、「ハズレか・・」と口走るなり、黙ったまま発車したのです。
 不快な思いに耐えていたTさんは、やがて「ハズレ」の意味がわかりました。目的地まではワンメーター内だったのです。確かに、長い時間待機し、乗せた客が短距離輸送では、運転手が落胆するのも無理はありません。
 ところが数日後、別のタクシーに乗った際に、運転手のこの時の様子を話してみたところ、「それは災難でしたね。でも、どのようなお客様でも大切に対応する運転手は、一カ月の売り上げも多いんですよ」と教えてくれたのです。
 そこでTさんは、改めて自分の働きぶりを振り返ってみました。すると自分も目先の欲得で、お客様の接し方を微妙に変えていることに気づきました。その結果が、最近の営業成績不振に表れていたのです。
 お客様不在、主客転倒では、商売は成り立ちません。どのような仕事も、誰のために必要であるのかをよく自覚して、そこではじめて成就するのです。

今日の心がけ…自分の働きぶりを振り返りましょう

職場の教養(倫理研究所発行)3/25~


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