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退路を断つ

 小説「ビブリア古書堂の事件手帳」で知られる作家の三上延氏は、アルバイトをしながら、小説家を目指しましたが、なかなかデビューが叶いませんでした。
 その夢を諦めようかと迷っていた頃、<あと一年だけ小説に賭けよう>と決意してアルバイトを辞め、退路を断って小説の執筆一本に打ち込んだのです。
 そして若い世代に人気のライトノベルの新人賞に応募。受賞は逃したものの、その実力は認められ、平成十四年に念願の小説家デビューを果たしました。
 目的・目標達成のために、時には逃げ道を遮断して、一心不乱に業務に取り組まなければならない場合もあります。<できるまで何が何でもやり抜く>という気構えが、ハードルを乗り越える力となるのです。
 「火事場の馬鹿力」といわれるように、緊急時には思いもよらぬ能力が発揮されるものです。しかし、ここ一番で能力を出すには、常日頃の鍛錬が欠かせません。退路を断つとは、鍛錬の蓄積を集中的に爆発させることだといえます。
 やるぞという気構えと積み上げた鍛錬により、階段を一つ昇りたいものです。

今日の心がけ…必ずやり抜くと決意しましょう

職場の教養(倫理研究所発行)7/9~


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